セキュリティや防犯はどれくらい大事?
住生活についての意識調査で防犯性は第2位にランクイン。
多くの方が住宅のセキュリティに関心を持っています。
国土交通省では、国の住宅政策を推進するための基礎資料とするために、5年に一度、住生活総合調査(2003年までは、住宅需要実態調査)を実施しています。
最新の調査結果である2013年度の住生活総合調査では、住宅におけるもっとも重要だと思う要素についての回答結果は、第1位が「地震時の住宅の安全性」、第2位が「住宅の防犯性」、第3位が「住宅の広さや間取り」となっています。このことから、多くの方が住宅の防犯性に高い関心を持っていることが分かります
防犯について、何に気をつければいいでしょう?
セミナーでは、エレベーター内、住まい、外回りなどのシチュエーションごとに「防犯間違い探し」に取り組んでいただきながら、チェックすべき防犯ポイントを解説しています。
このお部屋の6つの間違いを探しましょう
こちらのイラストは、実際に「はじめてのコンパクトマンションセミナー」で実施している
「防犯 間違い探し/:お部屋編」のものです。
このイラストのなかには、防犯に気をつけるうえで大きな間違いが6つ隠されています。
どこに間違いがあるか分かるでしょうか。
一度、考えてみたうえで、スクロールして正解をご確認ください。
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セミナーでは、他にもエレベーター編や外回り編の間違い探しも実施しています。
気になる方は、ぜひ「はじめてのコンパクトマンションセミナー」にご参加ください。