どうして資産価値が大事なの?
マンションを持つということは、資産を持つということ。
将来の暮らしのためにも資産性の高い住まいをオススメしています。
下の表をご覧ください。
シングル女性・シングル男性がどんな理由で住まいを購入するかを調査したグラフです。
※株式会社リクルート住まいカンパニー調べ(2017年1月~12月)
女性は「資産を持つ」 「老後のため」 「家賃がもったいない」がベストスリー。
男性と比較してマンションを長期的に見た資産や安心材料として捉える傾向が強いことが分かります。
実際、住まいを購入するということは、資産を持つということです。
将来、住み替えること、誰かに貸したりすること、あるいは売ることを考えれば、資産性が高いに越したことはありません。
資産価値面でおススメの物件は?
コンパクトマンションがオススメのひとつです。
住まいの情報館では、「コンパクトマンションセミナー」も開催しています。
資産価値という面から、いま私たちが注目しているのは、都心のコンパクトマンションです。
コンパクトマンションと言っても、たとえばワンルームのような、狭いマンションではありません。
大きすぎず、暮らしのサイズにあう、30㎡~55㎡くらいのマンションのことです。
都心におけるライフスタイルの変化、人口動向、そしてこれまでに供給されてきたマンションのデータなどから、
今後、コンパクトマンションの資産性に期待できると考えています。
そうした考えから、住まいの情報館では、「はじめてのコンパクトマンションセミナー」を開催。
コンパクトマンションの魅力や資産性、選び方などを紹介しています。
ぜひ、こちらにもご参加ください。
よし、次は「はじめてのコンパクトマンションセミナー」に参加しよう!
「はじめてのコンパクトマンションセミナー」の詳細及びご予約は、こちらから。