住宅購入に際して家計の見直し、将来支出の想定、生涯の家計のバランスの組み方、
住宅ローンとの上手な付き合い方など専門家が分かりやすく丁寧にご説明します。
また、FPの先生による個別相談で「ライフプランニングシート」を無料で作成いただく事も可能です。
※FPの個別相談をご希望の場合は先生との予定を調整を行い、改めて日時を設定させていただきます。
日時・場所 |
オンライン館
ご自宅などお好きな場所からオンラインで受講ください ・4月18日(日)13:30~・4月29日(木・祝)10:00~ ・5月 2日(日)13:30~ ・5月 4日(火・祝)10:00~ ・5月 9日(日)13:30~ ・5月22日(土)10:00~ ・5月30日(日)13:30~ (各回約60分) |
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参加費 | 無料 |
セミナー参加特典 | 【特典】住まいの税金ガイドブックをプレゼント ※1家族1回のみ。どのセミナーに参加いただきましても1家族につき1回限りとなります。 ※ご来場時にアンケートのご記入をお願いいたします。 ※オンライン受講で特典をご希望の方は、予約フォームで住所のご入力をお願いいたします。 |
なぜ家が欲しいのかを考えていきましょう。
子どものため、今後の資産形成のためなど購入する目的を明確にしていくことからはじめれば理想のお住まいの購入方法は様々ございます。
ご家庭の経済状況をしっかりと把握することで、無理なく生活していけるアドバイスをさせていただきます。
賃貸よりも住宅ローンの方が負担が減ることや、住宅ローン減税や団信で保険料が減る可能性もあります。
住宅ローンの組み方、返済計画に工夫が必要です。長期にわたる住宅ローンと上手に付き合っていくコツをライフプランに合わせてお伝えします。
その他の支出とのバランスや将来(老後)にかかる費用を想定しながら考えましょう。
住宅ローン減税と繰り上げ返済の仕組みを知って効果を最大限活用すると多い人で総額数百万円返済額が変わってきます。まずは住宅ローンの仕組みを知ることが重要です。
まずはこれからいくらかかるのか(足りないのか)を把握し今から何をしなければいけないのかを考え実行していきましょう。私立か公立でどれぐらい教育費が変わるのか?など一般的な教育費用は想定可能です。
現状の家計状況から将来の家計状況を把握することで、今から対策を打つことが出来ます。
今やっている学資保険が掛け損になっていたり、掛け過ぎになったりする人が大勢いますので定期的に保険は見直しをしましょう。
年収や家族構成だけでは予算を決めることはできません。今後ご家族がどのようなものに費用を掛けていくか?を考えましょう。例えば、教育を重視したいので、住宅に掛ける予算は出来るだけ少なくしたい。例えば、毎年海外旅行に行くので家計は余裕を持って回していきたい、などとご家族の生活スタイルに合わせた資金計画をアドバイスいたします。
頭金をいれずにあえて手元資金を残す。住宅ローンを最長(35年)で組む。などをすることにより住宅以外の支出に無理なく備える事ができます。なぜ手元資金を残した方が良いかをわかりやすく説明いたします。
今後の生活費、教育費、住宅ローンその他、出ていくお金を把握しご主人の年収から奥様の収入の必要性がわかります。ご主人だけでなく、奥様と二人で想定される将来の内容を把握することが重要です。
教育費のピーク時(○○歳~××歳)にキャッシュフローがマイナスになるので××歳までパート収入で□□万円/年を確保することで将来の希望が叶う可能性が高まります。このような具体的なアドバイスが可能です。
出ていくお金(支出)と入ってくるお金(収入)だけでなく増やすお金(資産運用)で老後資金の対策ができます。
万が一の為に準備している保険が実は老後の資産形成に活用できる方法があります。個人の考え方に合った運用方針を模索していくことからはじめましょう。